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このブログ名、何?

ACミランの試合をシーズン通して観戦して

ワンドラです。

 

いつかの記事でサッカー観戦にハマってるということを少し書いたと思います。

俺が応援してるクラブはACミランです。

言わずと知れた欧州サッカー界ではビッグクラブの一つであり、イタリアの名門チームと呼ばれるクラブです。

経緯については、上の記事を呼んで頂きたいのですが、あれこれあって欧州サッカーに興味を持ち、あれこれあって気付いたらACミランを応援しているようになっていました。

そして、今シーズンからDAZN(と、SPOTV)に加入し、本格的に試合を見るようになり、今シーズンも全日程が終了しました。

結果としてはセリエAでは4位でしたが、チャンピオンズリーグではベスト4と、怪我人が多いシーズンではありましたが、個人的には中身が濃いシーズンだったんじゃないのかなと思っていました。

今回はそんなACミランの試合をシーズン通して観戦した感想とかを書いてみようかなって思います。

ただ、俺はサッカーについてはかなりの素人であり、戦術とかそういうのは正直ほとんど分からないんですよ。

だから、感想自体も薄っぺらいというか、あれが良かったとかこれが良かったくらいしか書けないと思うんですけど、許してください。

 

昨シーズン、スクデットを取った時はニュースとか試合のハイライトくらいしか見ておらず、その頃はまだ選手の名前とかもまだ曖昧でしたが、今シーズンから90分通して観戦してたこともあり、ほぼ全ての選手の名前とポジションを覚えられました。

覚えられましたが、それもシーズンの序盤が終わる頃で、初めて試合を見た時は誰が誰だか分からず、そもそもFWとかMFといったポジションがどういった役割なのかも分からなかった為、最初の方は点が入れば嬉しかったですし、試合に勝てばさらに嬉しい、みたいな感じで見ていました。

ただ、東京オリンピックの時に観戦に誘ってくれたサッカーに詳しい友達も前からDAZNに加入してたこともあり、時間が合えばミランの試合を一緒に見て、あれこれ解説してくれたこともあり、薄っすらとそういうところも分かってきたような気がします。

 

とりあえず今回は今シーズン通して、印象に残った選手とかを書いてみようと思います。

 

  • ラファエル・レオン

レオンに関しては昨シーズンも大活躍してたこともあって、名前自体は知っていましたが、実際に試合を見てると”凄いな”としか言えませんでした。

ミランって結構カウンターで点を取ることが多いというか、縦にレオンにパスしてそのまま一人で突破するみたいなシーンが結構あったと思いますが、初めて見たときは度肝抜かれましたね。

今ではミランのエースとして、攻撃の軸として絶対的な存在になっていますし、これからも活躍してるところを見たいです。

いや、なにこれ?

凄すぎる。

 

  • ブラヒム・ディアス

正直、最初はあまり印象になかったというか、活躍してる印象が昨シーズンはあまりなかったんですけど、試合中に見せるキレキレのドリブルで一瞬で引き込まれました。

身長も171cmと小柄なのですが、大柄な選手相手にガンガン切り込んでいくのは見ていてワクワクしました。

特にゴールを決める時は派手に突破するところが多く、ACミランの10番を背負うのに相応しいプレイヤーだと個人的に思います。

今シーズン限りでレアル・マドリードに戻ってしまうのが本当に残念で、本当はもっとプレイしてるところを見たかった選手なんですよね。

ズラタンを除けば、ACミランで一番好きな選手ですね。

凄い。

凄すぎる。

エグい。

個人的に、今シーズンのミランのベストゴールはCLのトッテナム戦でのブラヒムのこのゴールだと思います。

一度弾かれたシュートを身体ごと突っ込んで押し込んでるのは何度見ても興奮してしまいますね。

サンプドリア戦での、クラブのエンブレムにキスするゴールパフォーマンス、マジで胸を打たれました。

 

ジルーに関しては昨シーズンでもゴールを沢山決めてたのと、ポジション的にもズラタンとジルーで入れ替わって出てくることも多かったので昨シーズンから名前は知っていました。

今シーズンもストライカーとして沢山ゴールを決めていましたが、試合を通して見てると積極的にディフェンスをしたり、自分が囮となって味方のスペースを作ったりと、体力を使うポジションだとは思うのですが、様々なシーンで活躍していたと思います。

ヘディングだったり派手なシュートをする印象が強いのですが、個人的にはやっぱりトリプレッタを達成した試合での3点目はマジでビックリしました。

当時はスローモーションで見てもどうやって入れたのか分かりませんでしたね。

いや、どういうシュート?

年齢的にも衰えてもおかしくないと言われていますが、こういうのを見るとまだまだミランで活躍して欲しいなって思います。

 

テオに関しては特に言うことが無いというか、いつも安定したプレイを見せてくれるのですが、突然ブチ切れて一人でボールを運び始めて意味不明なシュートを叩き込むのがマジで好きです。

ミランは特に左サイドが強烈なチームであり、レオンとテオが左から同時に駆け上がってくるの、相手からしたらマジで怖いんじゃないですかね。

いや、意味が分からん。

メニャンからボール受け取って、そのまま何mドリブルしてるんだ。

 

Re di Milano.

俺がミランを知る切っ掛けになり、ミランを応援する切っ掛けになった選手です。

各国のビッグクラブを渡り歩いてきた誰もが知るスーパースターですが、俺がミランを知った時はチーム最年長であり、選手としてだけでなく、チームの精神的支柱として支えてるということを知りました。

とは言っても、昨シーズンも怪我するまでは8点取っており、ズラタンがゴールを決めた試合のハイライトは必ず見るようにしていました。

ぶっちゃけたところ、ミランの試合を見始めたのはズラタンを見たいからと言っても過言ではないのですが、今シーズンは昨シーズンの怪我の影響で復帰したのもシーズン後半からで出場試合もかなり減っていましたね。

随所で魅せるプレーはやっぱりテンションが上がりましたし、何より復帰後初ゴールを見れたことは本当に嬉しかったです。

ただ、残念ながら復帰後も怪我してしまい、今シーズンで引退しました。

やっぱり一番好きな選手なので、もっとプレイしてるところを見たかったのが本音ではあるのですが、それでも最後にミランで引退する姿が見れたのは幸運だったのかと思います。

 

この試合を見れただけでもDAZN(と、SPOTV)に入った意味、ACミランというクラブを応援してきて良かったと心から思いました。

このPK自体、一度はキーパーに止められてしまったのですが、蹴り直しの判定になったことでど真ん中に強烈なシュートを叩き込んだ時はマジで興奮しました。

シーズンも終盤に入った頃、ズラタンが退団するという話で出始め、しかも引退ではなく現役を続けるということに驚きましたが、最終節の試合後のセレモニーで現役を引退するという発表を行いました。

大歓声のサンシーロで涙ながらに挨拶するズラタンを見た時、本当に泣きそうになりました。

選手達もファンも泣いているのを見て、ズラタン・イブラヒモヴィッチという選手がどれだけ慕われて、愛されていたのか、そういったことが強く感じられた最高のセレモニーでした。

あと個人的には昨シーズン、優勝が決まった際のこのスピーチがめちゃくちゃカッコ良いんですよね。

これはクラブの公式チャンネルの動画ですが、日本語訳されてる動画もいくつか上がってるのできになった人は是非見て欲しいです。

 

今シーズンはズラタン以外にも退団する選手が多く、チームも大きく変わるのだろうと思いますが、俺が一番好きな選手はズラタン・イブラヒモヴィッチであることは変わらないでしょう。

ただ、ズラタンが退団しても、ACミランというクラブを今後も応援し続けるでしょうし、もっとタイトルを取って欲しいと思います。

いや、カッコ良すぎる。

 

この記事についても、もっとサッカーに詳しかったらもっと色んな選手のこと書いたり、好きな選手も沢山いるのですが、残念ながらそこまでの知識がまだ無い為、今回は既に有名になってる選手ばかりになってしまいました。

もし来シーズン書くことがあれば、その頃にはもっとサッカーについて詳しくなっていたいと思います。

 

ありがとうございました。

茅原実里さんと2021年の俺へ

ワンドラです。

茅原実里さんのことを書くのは一年半振りくらいになるんですかね。

2021年12月26日に書いたお気持ち以来だと思います。

今でもあの記事がこのブログのアクセス先の70%になっています。

 

そんな俺が何を書くのかと言うと、今日、茅原実里さんのチェキ会に参加してきました。

今回はそれについて書こうと思います。

 

4月上旬に茅原実里さんからチェキ会の開催告知ツイートがありました。

俺はすぐにでも申し込もうと思いましたが、結局は数日後までどうするか悩むことになりました。

と言うのも、2021年12月26日に彼女のファンであった俺は死んだと考えており、以降は積極的に活動を追いかけることはほとんど無くなりました。

今の彼女はyoutuberチャンネルを開設したり、一人芝居形式の舞台をやったりと、これまでとは違った方向に進むようになりました。

ただ、それに対して俺は遠目から見てはいるけど、そこに関わろうとはせず、ただ傍観しているだけの立場としていました。

理由は明確で、単純にそのあたりのコンテンツに興味が無かっただけです。

ただ、そういった方向に進み続ける彼女の変化を受け入れることが出来なかったんだと考えています。

そう思い始めたのは比較的最近なのですが、そこから茅原実里のファンだった俺は2021年12月26日に死んだのだと感じました。

彼女の音楽を聞きたい、歌を聞きたいと思ってるファンが勿論一番多いと思います。

本人もそういうメッセージはもらっていると語っていましたし、何よりも誰よりも俺自身が多分それを望んでいます。

 

お前は、あの日の俺に顔向け出来るのか?

今の彼女と会って良いのか?

俺の魂は神奈川県民ホールで燃やし尽くしたんじゃないのか?

 

そう葛藤する日が何日か続きました。

それはそれとして、このチャンスを逃すともう次は無いかもしれない。

あの日の俺のことを考えている今だからこそ、チェキ会の抽選に申し込みました。

 

当初は一枠しか申し込んでいなかったのですが、親にそのことを話したら、「とりあえず全部申し込んで、当たったら考えりゃ良いじゃん」と返ってきたので、それもそうかと言うことで、行ける時間帯全部申し込んでみましたが、結局一枠しか当たらず、Twitterを見ても全落ちの人もいるっぽくて倍率はかなり高かったんだと思います。

まあそんな経緯でギリギリ参加枠をゲットして今日を迎えました。

 

開始時間の20分前に会場に到着したのですが、何を話そうとかそんなことを考えていたら緊張が収まらず、とりあえず友達に片っ端から電話しようと思ったのですが、一人目で捕まったのでとにかく気を落ち着けようと適当に会話をしつつ、会場に入りました。

チェキ会の時間は1時間毎に区切られており、俺は16時の回に参加だったのですが、人数としては60人くらい?はいたと思います。

チェキ会自体は確か午前中からスタートして、それぞれ1時間毎に撮影回が区切られていたと思うのですが、1回60人程だとしても、夕方頃までになるとかなりの人数になりますし、すげえなあ…とか思いながら列に並んでいましたが、突然会社から電話が掛かってきました。

正直、それどころじゃなかったのですが、休日に電話が掛かってくることは何か嫌な予感がしたので、係員のお兄さんに一旦離れても良いか確認し、外で電話していました。

ぶっちゃけ大したことなかったというか、そんなことで掛けて来るなタコって思いましたが、これでちょっと緊張感がほぐれた気がしました。

ただ、一度待機列を離れ、しばらくしてから戻ったこともあって、16時の回は俺が最後尾となっていました。

マジかよって思いましたが、まあ待機列を離れた俺が悪いので、そのまま並んでいましたが、やっぱり自分の番が近づくにつれて、ドキドキが増してきましたね。

そして自分の直前となったのですが、もうあれこれ考えるのはやめて、今の彼女との時間を大切をしようと思い、リラックスした気持ちで入ろうと思いました。

そして自分の番となり入場しましたが、そこには俺が15年追いかけ続けてきた彼女の姿がありました。

一瞬、脳が停止しましたが、社会人として挨拶だけはしっかりしようと思い、「こんにちは!!!」とデカい声で挨拶しました。

まだ挨拶だけで特に話してなかったのですが、それが面白かったのか、「ンフフフw」って彼女は笑っていました。

「どういうポーズが良いですか?」

「全然考えてませんでした…。逆に今日はどういうポーズが多かったですか?」

「ん~、やっぱりピースとかハートとか?あとはこういうのもありました!」

って二人で一つの形を作るポーズの片側をやってくれたのですが、完成形がイメージ出来ないままに面白そうだと思ったので、

「じゃあそれで行きましょう!」

と即答しました。

「おっきいからちょっとズレちゃうねw」

と言われたので、ちょっとしゃがんでポーズを合わせようと思ったのですが、そもそも今までにそんなポーズを取ったことがなかったので、腕の位置とか分からずモタモタしてると、カメラマンの女性がこんな感じですよって優しく教えてくれました。

めちゃ恥ずかしかったのもあり、もうこのあたりから記憶がありません。

そして撮ってもらい、チェキ受け取って荷物の準備をしている時、彼女から会話を振ってもらったのですが、もう何を話したか曖昧なんですよね。

でも別れ際、やっぱり社会人として挨拶だけはしっかりしようと思い、「ありがとうございました!!!」とデカい声でお礼を言ったら、また「ンフフフw」と笑ってくれて、「これからも応援してくださいね」とお礼を言われ、別れました。

 

16時の回は俺がラストだったので、正直なところ、多少時間には目をつぶってくれたような気がします。

ポーズも特に考えておらずあんなモタモタしてるのがいたら、はよしろやって急かされると思いますが、茅原実里さんにも、カメラマンの女性にも、スタッフの皆様にも丁寧に対応して頂き、素敵な時間を過ごせました。

また、参加するかどうかを悩んでいたのがアホらしくなるくらい良い雰囲気に溢れていた時間でした。

本当は自分の言葉としてもっと伝えたいこと、聞きたかったことが沢山あったと思いますが、最後はあれこれ考えずに彼女との自然な会話に身を任せて良かったと思います。

最後に、冒頭であーだこーだ書いていましたが、今日のチェキ会を通して、俺はやっぱり茅原実里さんが好きで好きでたまらないんだなあって感じました。

今、どういう活動をしてようが、俺が好きだった茅原実里さんはそこにいて、そんな彼女と同じ空間、同じ時間を過ごせたことを本当に感謝しています。

ありがとうございました。

エルデンリングをトロコンし、改めて感じたSEKIROの面白さについて

ワンドラです。

前回の記事からだいぶ時間が空いてしまいましたが、エルデンリングのトロフィーをコンプリートしました!

コンプリートって言っても、一周目をクリアした段階で9割は取得出来ていたので、いざ二週目を始めるとそんなに時間は掛かりませんでした。

というか、二週目に向けての準備の方が時間が掛かりましたね。

 

ビルド自体は色々考えたんですけど、結局は一周目とほぼ同じスタイルでプレイしていました。

多少はステータスの振り方を変えてますが、基本的には暗月の大剣です。

 

まあそんなことは置いといて、トロコンしたと言っても、達成感みたいなものが正直あまり無かったんですよね。

と言うのも、僕はフロムのゲームは前回の記事に書いた通りで、エルデンリング以外だとSEKIROしかプレイしたことがありませんでした。

SEKIROに関してもトロコンしておりますが、本当に面白いゲームでした。

今でもたまにプレイしてしまうくらい、自分の好みに当てはまるゲームだったと思います。

 

勿論エルデンリングはソウルライクなゲームと分かっていたので比較するのは少々違うかと思いましたが、いかんせんSEKIRO以外にプレイしたことが無いのと、エルデンリング自体をプレイしててずっと感じていたことをトロコンしたということで書いておこうと思います。

 

あ、書き忘れてましたが。

俺はSEKIROの死闘踏破を苦難厄憑きでクリアしています。

なので、SEKIROに関しては、まあまあ分かってるかとは思います。

 

まず、ゲームの難易度ですが、これはSEKIROの方がやはり難しく感じました。

プラチナの取得率も、PS4で発売されたSEKIROよりも、PS5で発売されたエルデンリングの方が高めなのを見るに、やはり難しさはSEKIROなのかとは思いました。

エルデンリングは避けることを前提にしていますが、それ以上にビルドによって戦い方が全く異なります。

極論、全く近づかずに魔法の射程ギリギリから撃ってるスタイルでもクリア出来てしまいますが、これを行うだけでゲームの難易度自体が大きく下がるんだろうなと感じました。

また、鈎指が呼べることや、遺灰の有無でも難易度が大きく変わり、これらが組み合わることにより、敵に何もさせず、半ばハメに近い倒し方が出来てしまう点も、より簡単に感じてしまう点に拍車を掛けていると思います。

 

対してSEKIROは避けるのではなく、弾くことが前提になっています。

勿論避けても良いのですが、ゲームのシステム的には敵に攻撃を与えながらも、敵の攻撃を弾くことにより、体幹ゲージを貯め、体力を削り切るよりも先に忍殺を取ることが出来ます。

また、エルデンリングのような魔法で一方的に攻撃する手段は無い為、最終的には近づいて戦うことになります。

特に苦難厄憑きともなれば、ジャストで弾かないと、それだけでこっちの体力も削られる為、失敗はほぼ許されません。

このあたり、自分に有利な状況を作りながら戦うエルデンリングと、接近戦で攻撃を弾きながら戦うSEKIROとの難易度の差はかなり大きく感じました。

 

ここからは好みを交えてになりますが、エルデンリングは色々な戦闘スタイルがあることは分かりつつも、結局はSEKIROのようなプレイヤーのスキルが要求されるゲームの方が自分は好きなのかもしれないですね。

タイミングが難しかったり、避けづらい技を綺麗に弾いた時や、苦戦した強敵を倒せば、「あ、自分上手くなってる!」と感じますし、その達成感もより大きいものだと思います。

特に死闘踏破の苦難厄憑きをクリアした時は深夜にも関わらず絶叫してしまうほどで、もうほとんど絶頂してましたね。

エルデンリングも非常に面白いゲームではありますが、プレイヤーのスキルが要求されるというよりは、立ち回り方の方が重要なのかなと思います。

勿論どちらもトロコンまでプレイしたので、両者の良さは理解しているつもりではありますが、個人的な好みで言うとやはりSEKIROの方が面白かったかなと感じました。

ただ、エルデンリングに関しては、これが伝統と言われれば、自分はそれを知らなかっただけなので、ソウルシリーズをプレイし続けてきた人達にはお馴染みだったと思います。

 

まあ何度も書いてますが、好みの問題なので、ここに書いてることもあんまり意味は無いです。

話は変わりますが、エルデンリングに関してはDLCも発表され、こちらも大変楽しみですね。

個人的にはデミゴッドの中でもほとんど情報が無いミケラに関してのストーリーであれば嬉しいです。

いつ配信されるかは分かりませんが、非常に期待しています。

 

 

じゃあ最後に一言だけ良いですか?

 

 

「ホスローは血潮で物語る」

 

 

ありがとうございました。

エルデンリングをプレイして

ワンドラです。

早速ですが、エルデンリングって皆さんやったことありますか?

俺はつい最近プレイし始めてですが、先程やっとクリアしたので、感想でも書いておこうかなって思います。

 

俺はフロムのゲームでやったことあるゲームと言えばSEKIROくらいしかなく、いわゆるソウルシリーズについては、友人が買ったものを一緒にプレイしたことがある程度で、ぶっちゃけほぼ何も知りませんでした。

ただ、最近はプレイするゲームがなく、なんかやりたいなって思ってたので、前々からちょっと気になっていたエルデンリングを購入しました。

 

まず、素直な感想になりますが、異常なまでの自由さに正直戸惑いました。

初見は攻略サイト等見ず、最初から最後まで全部自力でクリアしたいと思い、そのあたりの情報は全く入れずにプレイしていました。

だからとは言ってはなんですが、俺は所謂、「○○に行け」とか「○○を倒せ」みたいな指示があるゲームのほうが好きなのではないかと思いました。

とは言え、SEKIROも同じフロムのゲームで、こちらも自由度は高い方だと思いますが、マップの広さ、その中で出来ることと言えばエルデンリングの方が何倍もあるので、それが逆に俺には制限があるなと少し感じてしまいました。

スタートからゴールに対して一直線なゲームが好きなわけではないですが、やっぱりある程度方向性を示されたうえで道中にちょこちょこ寄り道をする程度がちょうど良いのかもしれません。

 

ここからはゲームについての感想ですが、上述の通り、攻略サイト等は一切見ずにとりあえずマップ見ながら色々走り回って探索をしていた程度のものなので、途中途中でアイテム等をチェックするとどうにも色々足りないものがあるのでないかと感じていました。

特に防具に関しては中盤あたりまでは初期防具のままだったので、本当にこんなんで良いんかなって感じでしたが、エルデンリングは避けることが前提の難易度なので、結局は何着ても同じだろって見た目重視で夜騎兵とか付けてました。

また、システムに関してもぶっちゃけたところ、ほとんど使いこなせていなかったと思います。

これを書く前にwikiとか色々目を通しましたが、初めて知るような機能とか、俺がクリアまでに入手してた武器や防具、アイテムなんてゲーム全体からすれば本当に一部でしか無かったのかと知りました。

中にはもっと早く使っておけば良かったと思うようなものもあり、特にそう感じたのは遺灰でしたね。

遺灰に関してはいくつか拾ったものがある程度で、ゴッドフレイ戦で初めて使用したときは少し感動しましたね。

 

ストーリー中におけるNPCのイベント等は出来るだけチェックしようとは思っていましたが、それも結局はあんまり回収出来ずに終わったような気がします。

ただ、このあたりはSEKIROと同じなのか、いくつかフラグが立つと、そのNPCに関連したものが何処かで発生進行していっており、俺が見れた限りだと、ラニのイベント、ディアロス(と小壺)のイベントだけはなんとか見ることが出来ました。

NPCも各地にたくさんいるので、このあたりのイベントはまだまだ多いのだろうとは思いますが、早くゲームを進めたい気持ちもあり、あまりチェックせずに進めていました。

 

戦闘に関しては正直なところ、SEKIROと似てるようで似てないかなと思いました。

盾でガード出来るとは言え、スタミナを消費したり貫通してダメージを受けますし、そもそも盾を持ってなければガードも出来ないので基本的には盾で受けるよりはどのように避けて、どのように攻撃を入れていくか、という点を煮詰めるのが大変でした。

特に攻撃にディレイがある敵が多く、攻撃を狙うタイミングを掴むまでに時間が掛かった敵も多かったです。

マルチに関しては基本的に鈎呼びの薬指は使わなかったのですが、マリケスに関してはいつまでも慣れる気がしなかったので、救援を呼んで一緒に戦ってもらいました。

 

これくらいですかね。

あんまりだらだら書いても仕方ないので、最後はスクショと共にクリア時のプレイ状況とか乗せておきます。

 

「星の世紀」

初めてのエンディングはこれでした。

多分ラニのイベントを進めたからだと思いますが、エルデの獣戦後に、ラニの召喚サインがあったのでこれを選択しました。

正直なところ、ラニに関してはレアルカリアを適当に探索してたところ、たまたま出会って、たまたま従者になっただけなのですが、イベントを進めていくうちに、とても魅力的なキャラクターに感じました。

特にラニの指に暗月の指輪を付けてからというのはそれまでの会話から感じていた冷たいイメージが払拭され、他のデミゴットとは違った意味で人間味溢れる性格に変わっていったように思います。

イベントを進めるにつれ、イギーやブライヴに対しても愛情を持って接していたのが分かりましたし、褪せ人に対しても自分の王と呼んでくれるまで関係性が発展し、最後に共に旅立つシーンは感慨深かったです。

 

クリア時のステータス

レベルと装備です。

ステータスに関してはどれに振れば良いのか全く分からなかったので、なんとなくで振ってました。

武器については、途中までは名刀月隠を使用していましたが、ラニのイベントを進めてたら手に入った暗月の大剣が装備出来るようになって以降はほぼこちらを使用していました。

名刀月隠と比べると、暗月の大剣の光波はスタミナ消費で撃てるので、FP管理が疎かでも立ち回りやすく、ほぼ全ての敵に対して中近距離はこれ一本で対応出来るのが大きかったです。

魔法に関しても、杖は何本か持っていましたが、俺は近距離で殴り合うのが好きなので、戦闘開始時にラニの暗月を撃ったら、すぐに月光剣を使って近づくことが多く、魔法もあんまり使ってなかったですね。

正直なところ、武器に関しては入手しても実際に使ってみてあんまりしっくりこなかったといったものが多かったので、+10まで強化したのも結局は名刀月隠と暗月の大剣のみでした。

遺灰に関してはいくつか拾った程度と書いていましたが、この3つしか持ってませんでしたね。

というか、ゴッドフレイ戦が厳しすぎて友人にヘルプを求めたところ、大盾兵の遺灰が強いということを教えてもらったので、これだけ別に探しにいって入手したので、それを除けば2つだけです。

他の遺灰に関しては使ったことないので分からないのですが、ゴッドフレイ戦とラダゴン戦に関しては大盾兵にタゲを引き付けてもらって、俺は後ろから暗月の大剣で光波連発してるだけで終わりました。

遺灰を使い始めたのはゲーム終盤も終盤からですが、どれだけ強力な攻撃を食らっても、5人の大盾兵がひるまず、敵を食い止めてるところを見ると、その頑張りには答えないとなって思えるくらいには愛着が湧いてます。

 

騎士ディアロス

ディアロスに関しては、円卓で出会ってから、リエーニエとか火山館でたまたま再会してイベントが進んでたのですが、その最後にはかなりのショックを受けました。

ですが、従者が殺されたことへの復讐、兄への劣等感、そして最後は壺村を守る為に密猟者と戦い、散っていったディアロスの人生は正しく英雄に相応しく、そして輝いていたのだと思います。

 

最後に、SEKIROもそうでしたが、エルデンリングも何周もするようなゲームだとは思うのですが、正直なところ俺は一周でかなり満足しています。

というのも、細かいところで俺と合わないような仕様がちょこちょこあったりするので、何周もするのはちょっと俺にはしんどいなと感じましたね。

ただ、全世界で評価されている理由の一片はなんとなく分かりましたし、それに値するゲームだと思います。

発売してからは結構経っていますが、DLCも出るそうなので、気になってる人はこの機会にプレイしてみてはどうでしょうか?

 

 

じゃあ最後に一言だけ良いですか?

 

 

「ホスローは血潮で物語る」

 

 

ありがとうございました。

買って良かったもの

ワンドラです。

 

もう別にって感じなんですけど、Twitterに関してはサブアカウントを作って運用してます。

メインアカウントはどうなるのか知らないんですけど、もうそのうち戻ってくればいいかって思っています。

ただ、アプリ連携が解除出来ないのだけ本当にどうにかして欲しいですね。

あのアカウントでログインして決済してるサービスとかあるので、そのあたりどうなるのか気になりますね。

 

それはそれとして、このブログってほとんどゲームのことしか書いてなかったんですけど、あとで読み返したときにこれはあんまりだなって思ったので、たまには違うこと書いてみようかなって思います。

 

というのも、社会人になって金銭的に多少余裕が出来始めてから、”ちょっと良いもの”を買うと毎日の生活が捗ることに気づき始めたんですよ。(もう社会人8年目なんですけど)

だから、今回はそんなものを紹介しようかなって思います。

ただ、思い出した順に書いていくので気が向いたらまた加筆するかもしれません。

 

ローゼンメイデンの漫画

ほら、お前いきなりふざけてるやんって思った人、それローゼンメイデンに失礼ですよ。

結構前の記事で俺はスラムダンクが世界で一番面白い漫画みたいなこと書いてた気がするんですけど、訂正します。

スラムダンク」と「ローゼンメイデン」が世界で一番面白い漫画です。

というのも、俺がローゼンメイデン知ったのってアニメからなんですよ。(もう20年くらい前って考えたら怖いですね、本当に。)

当時は別にそんなに印象も残らず、話題になってたから見てた感じだったので、ぶっちゃけストーリーとかキャラなんて全く覚えてなかったんですけど、つい最近本当にたまたまローゼンメイデンを思い出したので、U-NEXTで2期まで一気に見たら完全にハマりました。

で、その後にwiki見たら、アニメは漫画とほぼ別物レベルって書いてあって、じゃあ全巻買うかって次第ですね。

ローゼンメイデンは去年、20周年ということで愛蔵版として当時連載されてた全てが収録されたものが発売され、俺はそれを買いました。

読んだ感想としては、まあ別物かって言われるとちょっと際どいかなって思いますけど、原作付きのアニメにはよくありそうな違いに思いました。

特に蒼星石翠星石に関しては、アリスゲーム脱落後の扱いが漫画とアニメじゃ全く違うので、当時のアニメでこの二人が好きだった人、是非愛蔵版を買って読んでみてください。

ちなみに、俺は真紅が一番好きです。

 

良いマウス

良いマウスって何?ってなった方、俺も分かりません。

分かりませんが、本当に捗るんですよ。

俺の場合は機能的に優れてるとかじゃなくて、具体的には自分の手に合ったマウスって意味なんですけど、俺って手が大きいので、大体のマウスって小さくて動かしづらいんですよ。

あと、ゲーミングマウスにありがちな多すぎるボタンも好きじゃないんですよ。

ただ、家電量販で探したりしてもなかなかフィットするものがなくて、もう諦めるしかないのかなって2000円くらいの安いマウスをずっと使ってましたが、3年くらい前に出会ったMX Master 2Sに衝撃を受けましたね。

手を最大まで広げてもなお包みきれない大きさなんですよ。

さらに拡張ボタンも親指の位置ある2つだけで済んでるのでこれも良いですね。

ちょっと値段が張るので今のところ、自宅でしか使ってないんですけど、正直会社で使用するマウスもこれにしたいくらいです。

後継機の3Sも気になってますが、2Sがまだまだ元気なのと、あまりにもフィットしてるので仮に壊れてもまた同じの買うんじゃないかって気がしてます。

 

もう許して欲しいんですけど、俺が言う”ちょっと良いもの”ってこんな感じなんですよ。

絵って言ったって、別に秋葉原の画廊で買ってこいとかそういうものじゃないんです。

俺はオタクなので察して欲しいんですけど、そういう絵です。

というのも、10代の頃とかはフィギュアをよく買ってて、それもねんどろいどとかデフォルメされたものじゃなく、ちゃんとしたスケールフィギュアで、今も長門有希のフィギュアを部屋に飾ってるんですよね。

でも、ああいうのって場所取るじゃないですか、スケールフィギュアみたいな造形がしっかりしたものだと特に。

しかもケースとかに入れたりしないとホコリが付いたりしますし、管理も大変だったんですよ。

だからってわけじゃないんですけど、最近はほとんど買わなかったんですけど、そんな中で2年前にebtenで閃光のハサウェイの複製原画が発売されたんですよ。

美樹本さんが描かれたイラストで、B4サイズなんですけどちゃんと額装されてて、見つけた瞬間に即予約しました。

で、届いたのがこれです。

どうですかこれ。

これを玄関とか目に入るところに飾ってるところを想像してください。

めちゃくちゃカッコよくないですか?

しかも、フィギュアと違って場所もほとんど取らないし、ホコリが付いたとしても毛ばたきとかで少しさっさっとするだけで良いんですよ。

これを買ってからはフィギュアじゃなくてこういう複製原画を買いたいなって思うようになりました。

ちなみに、今欲しいのは、去年の20周年展で販売されていたローゼンメイデン真紅の複製原画です。

 

まあ枕なんて本当にただの好みだと思うんですけど、きっかけは一昨年の年末だったと思いますが、寝違えたのか朝起きたら首に激痛が走り、まともに動かせない状態になったんですよ。

ただの寝違えなら数時間で治るかって放っておいたんですけど、一日どころか一週間経っても痛みが引くどころか、どんどん悪化し、ピーク時はもうベッドから起き上がれず、腹筋を使って起き上がると首に負荷が掛かって激痛が走るので、ベッドから横に転がり落ちるような感じ立ち上がってました。

というか、日常生活すらまともに送れないような状態になっていました。

年末だったこともあり、病院も行かずに家で療養してた為、原因は不明ですが、当時の俺は枕は高ければ高いほど眠りやすいというとんでもない感覚の人間だったので、角度で言うと45度くらいの位置に頭置いて寝てました。

ということで痛くてギャーギャー騒いでた俺を見かねた一人の友達が紹介してくれたのがこの枕です。

人間工学がうんたらとか書かれてますけど、そのあたりはよく分からないです。

ただ、この枕に変え、首の位置とかも気をつけながら眠るようにしたところ自然に治癒してました。

この枕のおかげかって言われると正直分かりませんが、でもこの枕に変え始めてから良くなり始めたのでそう思うようにしています。

別にこの枕じゃくても良かったのかもしれませんが、自分の中だとこの枕じゃないともう安心して眠れないような気がします。

特に出張の時とかホテルの枕が柔らかすぎるとなんかムカついてきますもん。

 

DAZN

DAZNっていうか、スポーツ観戦ですかね。

今は欧州サッカーを中心に見てるんですけど、今までの俺はスポーツ観戦とか一切しなかったんですよね。

見るとしてもWBCとかオリンピックみたいな代表戦くらいでシーズン通して見るようなスポーツは全くありませんでした。

特にサッカーに関しては前後半90分+αと結構一試合が長いスポーツなのと、点がバンバン入るようなスポーツでもないので、正直なところ面白さが全く分からなかったんですよ。

でも、東京オリンピックの時、サッカー観戦が好きな友達に誘われて、日本代表の試合に関しては練習試合の時から一緒に見るようになりました。

今の日本代表と言えば、三笘を筆頭にワールドカップが注目されていましたが、俺がサッカーを見始めたきっかけとなったのはこの東京オリンピックからで、あの大会も日本はメダルまで本当のあと一歩だったんですよね。

結果は3位決定戦でメキシコに負けてしまい、日本はメダルに届きませんでしたが、試合終了の笛がなった時、久保がピッチに座り込んでしまい、立ち上がれないほどの号泣してるところを見た時、本当に強く胸を打たれました。

久保って(それまでの俺の中だと)あんまり感情を出して喜んだり悔しだったりするイメージがあんまりないと思いこんでたこともあって、そのイメージが覆るほどの大号泣してるところが映った瞬間、点がなかなか入らないからこそ、その1点を取る為に、その1点を守る為に両チームが本気で戦う、サッカーってなんて熱いスポーツなんだって思いました。

 

そして、東京オリンピックが終わったあと、各国のリーグが始まり、そのあたりから俺はLINEニュースとか、youtubeの試合ハイライトで欧州サッカーの試合をチェックするようになりました。

この頃はまだどのチームのファンとかではなく、ただ単に欧州サッカーの結果とか、有名な選手を調べたりとかその程度でした。

でも、そうやって少しずつ欧州サッカーの情報を追いかけるたびに、イタリアのACミランというチームが今季は優勝するかもしれないということ、その中でもズラタン・イブラヒモヴィッチという最年長の選手がチームの柱として引っ張っているというようなニュースをちょくちょく見るようになり、そこからなんとなくACミランというチームのニュースは見かけたら必ず見るようになり、試合のハイライトも極力見るようにしていました。

ズラタンは今は41歳で選手としてはいつ引退してもおかしくないような年齢なのですが、そんな選手が若手主体のACミランというチームをまとめており、実際に今はリーグ1位を走っている、そんなニュースを見るたびに、自然と、頑張って欲しい、優勝して欲しいという気持ちが少しずつ出てきました。

そして、ACミランは21-22シーズンのリーグを優勝しました。

ズラタンは途中から怪我で離脱してしまいましたが、ACミランの優勝についてのニュースや動画を見るたびに、ズラタンがその中心として活躍していたと書かれており、そこからDAZNに入り、22-23シーズンからACミランの試合をちゃんと見るようになりました。

あと、ズラタンのユニフォームも買いました。(21-22シーズンのミランのユニフォーム、マジでカッコいいんですよ。)

footballshop-legends.com

 

この頃になると、もう周りと普通にサッカーの話をするようになっていましたが、お前がまさかここまでサッカーにハマるのは思わなかったと色んな人に言われました。

自分でもそう思いますが、それくらい俺はスポーツに興味が無かったんですよね。

今では数少ない自分の趣味の一つがサッカー観戦になってるような気がしますが、まさかこの年齢になってハマれるようなものが見つかったのは凄い嬉しいですね。

DAZNACミランがあるイタリアのセリエAだけじゃなく、スペインのラ・リーガ、フランスのリーグ・アンと、五大リーグと呼ばれる欧州サッカーのうち、3つのリーグの全試合が見れます。

本当はドイツのブンデスリーガイングランドプレミアリーグも見たいのですが、あれはDAZNじゃなくて別の配信サービスに入らないと見れないんですけど、この3つだけでも十分楽しめますし、やっぱり好きなチームが勝てば嬉しいですし、負ければ悔しいという気持ちが味わえるのはスポーツ観戦の醍醐味だと思います。

 

趣味が無いっていう人、スポーツ観戦は本当にオススメします。

別に欧州サッカーじゃなくても、野球でもバスケでもなんでも良いんですけど、俺みたいにスポーツ観戦を嫌ってた人も何かのきっかけでハマるかもしれないので、まずは俺みたいに何かの日本代表戦の試合から見始めてみると良いことがあるかもしれません。

 

 

買って良かったものっていうタイトルなのに、なんかもうほとんどサッカーのことしか書いてないですね。

なんか思い出したらまた追記します。