行ってきました。 先週なんですけど、忘れてました。 セットリスト 1.Tomorrow’s chance2.Prism in the name of hope3.SELF PRODUCER4.Best mark smile5.純白サンクチュアリィ6.この世界は僕らを待っていた 7.クリスマスソングスペシャルメドレー(アコーステ…

行ってきました！ 始発組に負けるわけにはいかないと前日から池袋のネカフェで待機して、早めに寝たまでは良かったんですけど、なんと人生初の夢精で深夜に目覚め、しかも下着を買いに外にも出れずに下半身丸出しのままズボン履いてそのまま朝を迎える始末に…

とうとう発売されました。 茅原実里2年ぶりのニューアルバム「NEO FANTASIA」 BD限定版の特典はmss限定イベントのアコースティックライブの映像です。 曲一つ一つに感想つけると果てしなく長くなるんで、とりあえず新規収録の中で気に入った奴3つだけ書きま…

2013年もあと1ヶ月で終わりということで、今年参加したイベント振り返って見ます・・・。 [2013.02.10] 宝探しバレンタインイベント [2013.02.16] m.s.s Premium Acoustic Live featuring Crustacea [2013.03.16] 悠木碧 「メリバ」発売記念イベント～みんな…

そういえば駆逐艦の改二、一人もいなかったなって思い、せめて一人くらいは作りたいと駆逐艦を吟味にしてたんですけど、時雨が僕の好みにどはまりしたので、即決断して、育成を始めてました。 でも、理由はそれだけじゃなく、僕の中だと駆逐艦は夜戦雷撃が見…

艦これ、ようやく一段落つきました。 9月22日の記事で陸奥ドロップを狙う為にひたすら3-3-1を周回して、記事にはしてませんが、通算周回数は恐らく250周くらいしたと思います。 ただそれでもドロップする気配が”微塵”もしないので、これはもう落ちないんじゃ…

9月16日山城伊勢陽炎村雨時雨愛宕9月17日利根羽黒式波隼鷹木曽9月18日山城利根青葉過去比叡9月19日伊勢霰最上足柄利根龍驤扶桑9月20日榛名日向最上羽黒愛宕霞伊168摩耶利根扶桑業雲9月21日鳥海龍驤最上摩耶山城扶桑鳥海 ここまで60周 そろそろ精神的に辛くな…

佐倉綾音さんがロング丈のワンピースでボルトのあのポーズで登場して早速、俺の浅すぎる笑いのツボを押してきたな？と思ったら、その後の企画でさらに僕の浅すぎる笑いのツボを上からグイグイと抑えてくるあたり、本当に佐倉綾音さん最高ですね。 他の声優は…

とりあえず3-2も無事クリアしたんですけど、そろそろ陸奥が欲しいなって思い始めたんで、3-3-1をここ最近ずっっっっっっと回したわけなんですが、落ちる気配が全くせずモチベがどんどん下がってきてるんで、とりあえず意地する為にドロップのまとめでも書い…

今更感があるけど、2013年の冬春アニメと例外的に夏アニメです。 5位 「翠星のガルガンティア」 特に理由は無いんですけど、最初から最後までパーッと放送で見てて、あ、面白いなって思ったからです。 サイコパスの虚淵は微妙な評価されてるだけにこっちの虚…

初めました。 といってもまだ始めたばっかりで、戦闘の仕組みとか艦の特徴とかあんまり覚えて無いんですよね。 始めた理由は島風がめちゃくちゃ可愛いっていうただそれだけで、まんまと萌え豚が引っかかったわけですね。 とりあえずボチボチやってるわけなん…

「お前殺すわ」と言って本当に殺しを実行する人は少ないです。 しかし「お前死ね」という発言はどうでしょうか？ 自分が直接”殺す”という行為をしなければ死なないとは断言出来ないので、例えば本人が自殺してしまえば、「死ね」という意味そのものは別に対…

「死ね」と言う人は、相手が死んで欲しいとは思っていません。 「殺す」と言う人は、相手を本気で殺すつもりはありません。 「死」というブログでは、死を語るつもりは全くありません。

彼女については有名な作品や、ミニアルバム程度しか知らなかったです。 これからも応援して行きたいですね。

知ってる方は多いですが、彼女の主な職業は声優で、代表作と言えば、やはり「涼宮ハルヒの憂鬱」の長門有希、「みなみけ」の南千秋、最近のだと境界線上のホライゾンのホライゾン・アリアダストでしょうか。 比較的クール系なキャラを担当することが多いのは…

福本伸行さんの漫画”アカギ 〜闇に降り立った天才〜”にこの表題のようなセリフが登場します。 「死ねば助かるのに」 多額の借金を背負いながら麻雀を打つ南郷に当時13歳の赤木しげるがささやいた言葉です。 この言葉には本当の意味での「死んでしまえば楽に…

人間、誰しも死にます。 人類の平均寿命は伸びつつありますが、どれだけ伸びようとも、最後に待ってるのは死であり、その瞬間は早いか遅いかだけであり、それは誰にでも平等に訪れます。 人が死んだらその魂はどうなるのかというのは、未だ解明されていない…

kanwaとinoの祈りの共用ブログで、死について熱く書いていきたいですね。 ついでにそのまま死ねたら本望なんで、今まさにこの記事を書いてる途中にポックリ死ねたら、言うこと無いですね。 まさに死人に口無し。